養哲塾 冬期講習の重要性

養哲塾 冬期講習の重要性 2022/11/22

2学期期末テストも終了し、養哲塾の生徒は冬期講習に向かいます。

【中学3年生は冬期講習の重要性は言うまでもありません。すでに入試直前です】

養哲塾では冬期講習以前にこれからすぐ入試直前特訓・数学プレ講習が始まりますので、気を抜くことなく入試に向けて勉強に取り組んでいきます。がんばっていきましょう。

 

【中学2年生は3年生での飛躍を目指した「受験始動」講座です】

以前は学校の内申点と塾の月例テストの結果が連動することが多かったのですが、内申点の評価の観点が変わったこともあり、内申点と客観テストの結果が、特に入会時に対応しないことが最近見られます。

3年生の内申点は3年1学期、2学期の平均で評価されることが多いようです。「3年生に入る前」の冬期講習で、一度これまでの状態を客観テストで確認し、足りない部分を補い、得意な部分は入試レベルの問題にもふれておくことで、2年3学期、3年1学期はじめからの爆発的な成績向上を目指します。そのための養哲塾の冬期講習です。

 

【中学1年生は「もうすぐ受験学年」講座です】

コロナ禍に入ってから、中1の1学期は小学校の延長線上にあり、切り替わりがはっきりしていない印象を受けます。2学期に入ると本格的な中学校の勉強が開始され、急激に難易度が上がりあわてることが起こります。今回の冬期講習は1・2学期の勉強をしっかり振り返り、クラスによっては3学期の内容を先取りして演習します。中学2年の学習内容は1年生より深化し、進度は加速します。それに対応し良い結果を残すための「橋渡し」が養哲塾の冬期講習の役割です。

(海)

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