
さて、今回は、先週実施した受験情報オンライン説明会の様子を書きたいと思います。
受験本番までのロードマップと心構えを養哲塾の行事とともにお話ししました。
中3生とその保護者対象の講座でしたが、当日は中2生~小学生まで幅広い方にアクセスいただき、
受験生がこの時期どう過ごすせばよいのかということについて関心の高さが伺えました。
夏期講習150時間+夏の通常授業という勉強漬けの夏を終えた中3生は、学力の土台が固まりつつあり、今が入試に向けて一番学力が伸びていく時期です。
だからこそ、ここから本番までの時期を有効に使っていく必要があります。
今回の説明会では、本番までの期間を3つのフェーズに分けて、タイムラインとして解説しました。

まずは、志望校を話し合うための面談を行います。
ここで重要なのは、単純に「今の成績ならこの高校」という一つのパターンだけを考えるのではないということです。
これから内申や実力が上がった場合。
反対に、思ったように上がらなかった場合。
それぞれについて、複数の受験パターンを考えていきます。
つまり、今の成績だけを見て決めるのではなく、入試までの変化を見据えて、いくつかの選択肢を準備しておくということです。

都立校でも私立校でも、中学3年生の調査書点(いわゆる内申点)は受験の合否に影響します。
調査書点が決まるのは11月下旬です。この時期はとにかくとれる調査書点を積み上げていくことに集中します。
特に、2学期の期末テストは絶対に落とせないテストといえるでしょう。
① 定期テストの内容の徹底理解
② どこまで理解できたかを確認するテスト
③ 確認テストの結果、理解しきれていない箇所の徹底した類題演習
この①、②、③をとにかく繰り替えしてほしいです。
養哲塾では、定期テスト前の土日を使って定期テスト対策補講を行っていますから、
ぜひこちらも活用してほしいですね。(定期テスト対策補講の記事はこちら)

内申が決まったあとはいよいよ、一般入試で合格点をとるための、演習期に入ります。
この時期は中学3年間のおさらいをしつつ、
入試問題を意識した問題演習を行う冬期講習などの行事が続々と用意されています。
12月から入試直前まで毎日行う過去問演習では、15~20年分の過去問を解き、
毎週合格判定を塾が出します。
生徒は塾から課される志望校の合格点を目指して、日々勉強を進めていきます。
これらの行事については、また機会を改めて詳しく書こうと思います。

養哲塾の演習期の行事は、これまで養哲塾で学んで受験を戦った卒業生たちの約40年分のデータによって支えられています。

これらのデータの裏付けがあるからこそ、講師も自信を持った指導ができます。
生徒にこの説明会を通して、生徒に最も伝えたいことは、
「ひとりで戦うことはない、みんなで合格を目指そう」
ということに尽きます。
生徒の皆さん、受験本番まで一緒に頑張っていきましょう♪ まずは健康第一でね♪

