6月は多くの中学で定期テストが行われる月です。
養哲塾では定期テストの2週間前になると、通常授業がテスト対策授業に切り替わります。今月も定期テストに向けて、毎日対策授業が行われています。
土曜日には「期末テスト補講」として午後に塾を開けて試験が迫っている中学のテスト補講を行っています。

テスト対策授業は生徒が 全科目90点以上 を目指してとり組みます。これは学校の評定で「5」を確実に取りにいくためです。90点以上をとるためには、100点をとれるだけの準備をしておかなければなりませんから、対策授業ではテスト範囲の単元の理解がしっかり定着しているか確認しつつ、本番を意識した定期テスト模擬テストも実施しています。
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生徒は模擬テストで自分の課題を再確認し、本番に向けて不十分なところを重点的に勉強しなおします。
「勉強→模擬テスト→課題の発見→勉強しなおし・・・」というサイクルは受験勉強のサイクルに似ています。生徒たちは定期テストの対策を通じて少しずつ受験勉強のやり方も身に着けていきます。
この時期になると授業前に塾に来て、空いている教室で自習をしている生徒が増えてきます。
塾での授業のない、「自習の時間」にはどんなことをすればいいのでしょうか。
自習に来ている生徒の中には学校のワークや、塾のワークを使って黙々と問題演習に取り組む生徒もいれば、理解の浅い単元について講師がミニ授業を行うこともあります(講師は定期的に自習中の部屋を巡回しますから、そのときに声をかけることができます)。

大切なのは定期テストのたびに自分にとって一番効率的な勉強法をみつけていくことです。中1生から養哲塾で勉強会に参加している生徒は、中3までにおおむね自分の勉強スタイルを確立します。
中1から養哲塾に通っている生徒の変化をみていると、集中して勉強に取り組む時間がどんどん長くなってきていることがわかります。

テスト本番の1週間前に対策を始めたのでは遅すぎます。遅くとも、2週間前からスタートします。テスト範囲が出ていなくて、どこから勉強していいか分からない場合がありますが、まずは習った所で確実に出題されるところの復習からスタートし、範囲がわかった時点で残りをやります。
定期テストのほとんどが、授業で使われている「ワーク」「プリント」から出題されます。得点を上げるには、テスト対策では学校のワーク、プリントを自力で解ける力を身につける事がポイントです。一度分からなかった問題は、講師の解説を聞いて理解し、自分で解けるようになるまで繰り返します。

対策がうまくいって本番で点がとれるかどうか確かめるための確認テストを行います。確認テストで点がとれなければ復習して、できるまで何度も確認テストを行います。確認テストは塾で用意できますので言ってください。
当日はしっかり朝食を食べて、学校に行きましょう。みなさんの実力が出し切れるよう応援していますよ!